2050年09月09日

素潜り〜初心者向けブログ


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素潜り初心者集まれ!


素潜りをしたことがありますか?illust_tako.jpg
サザエ、タコ、トコブシから、アワビ、チヌ、マダイまで…
素潜りがうまくなれば、なんでも獲れるようになります。

獲ったアワビやサザエをその場で焼いてバーベキューに、
タコは刺身にテンプラにと、最高のアウトドアが
意外とカンタンにできるんです。

素潜りを一度体験すると、毎年夏が待ちきれなくなりますよ。
ぜひ当ブログを覗いていってくださいね!


カテゴリ:

1、初めての方へ:まずは初めにお読みください。
2、基礎知識:素潜りをするにあたっての基礎知識です。
3、事前チェック:ちょっとした素潜り体質チェックです。
4、初級:ほとんど泳げない方向けの素潜り法です。
5、中級:少しは泳げる方向けの素潜り法です。
6、上級:普通に泳げる方向けの素潜り法です。
7、実践報告:写真付きで素潜り成果を報告しています。
8、商品紹介:素潜り関連の商品を紹介します。
9、獲物紹介:素潜りで獲れる獲物や外道の紹介です。



posted by タコハンター at 00:12| トップページ | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

アコウ。美味いです 〜実践報告

日本海での実践報告:2017.8.14

久々の実践投稿です。

今年は私も含め、いつものメンバーがみんな仕事で忙しく、盆休みまで一度も素潜りにいけなかったのだ。

盆休みに3人が休みがとれたので、ほとんどシーズンは終わりかけですが
いってきました、日本海へ。


先週の台風の影響でかなりうねりが激しく、内湾でしか潜れないほど白波が立っています。

我々は家族が居る身なので、無茶をしないのがモットー。
いつもは外海のほうまで泳いでいきますが、今回は潔く内湾の穏やかなところで潜りました。まぁ多分内湾でもいくらかは採れるっしょ。

さすがに外海よりは探しにくかったですがアワビとサザエが程々に採れ、久々にバーベキューでもしようかと思い陸に上がろうとしたとき、目の前に美味そうな30センチくらいのアコウが。
たまたまヤスを持っていってたのでそのまま突きました。うふふ〜高級魚♪

上陸し、途中スーパーでハタハタを買っていたので一緒にアコウを焼きましたが、やはり上品な白身で美味い!

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今度からアコウ狙いで潜ってもいいくらい美味かったっす!
友人がとってきた赤ウニもこれまた美味でした。もう寿司屋のウニそのまんまの味。

もう今シーズン行くことはないと思うが
今回は色々とたのしい素潜りとなりました。

ちなみ帰りにちょっと時間が余ったので、手持ちの糸と針だけ(竿はなし)で、港の岸壁に付いてるイガイを餌に手釣りをしたところ、これまた30オーバーの立派なガシラが釣れました。
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サザエはちょっとだけ持ち帰り。
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posted by タコハンター at 17:43| 実践報告 | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

岩牡蠣【獲物紹介】

岩牡蠣(岩ガキ・イワガキ)


岩場のいたるところにいる、頑強にくっついている二枚貝。
アワビ同様へばりついて口を開けているため、一枚貝に思いがちだが、
れっきとした二枚貝である。
夏が旬の牡蠣で、冬に食べる真牡蠣とは別種なので
よく言われるRの付く時期以外の牡蠣は食さずという格言も適合しない。
ただ、食べすぎたり、獲ってからすぐ食べなければ普通に腹を壊す。
冬ガキ(真牡蠣)とは違い、殺菌しなくても生でも食べられる。

*ちなみに私は一度冬ガキで当たってからはアナフィラキシー的に必ず当たるようになったが、
岩牡蠣では下痢になったことはあるが、本格的に当たったことがない。
なので身体を以ってして別種と言い切れる。


探し方:
素潜りしているとよく岩にくっついている牡蠣はいわゆる冬ガキ(真ガキ)が多いが、
岩牡蠣はひときわ巨大な場合が多いので、割とすぐにわかる。
冬ガキは海水を多く保水することができるため、干潮時に水面より上に出ていても問題ない。
対して岩牡蠣はあまり保水できないため、干潮時にも水に浸かっている位置に巣くっている。
そのため、岩牡蠣のほうが少しだけ深いところにいる場合が多い。
居る場所にはまとまってこびり付いている場合が多い。
人気の場合はすでに取られた跡が残っているため、すぐにわかる。
取られている場合は剥がされた跡が白くなっており、逆にいうと
その跡が多いほど、岩牡蠣がたくさん居る場合ということになる。
従って、岩牡蠣がいる場所を探すには、岩肌を見て剥がされた白い目印を探すと良い。


獲り方:
アワビやサザエと異なり、使う道具はバール(もしくはノミ)やハンマー。
もはや現場作業のようだが、こういった道具がないとまず取れない。
岩牡蠣はほぼまるっきり岩である。獲るためには岩ごと砕くようなパワーが必要。
とはいってもコツがあり、根元のほうを少し砕き、そのままテコの原理で持ち上げればポロっと取れる。
口の空いている方からこじ開けようとすると割れてしまい、身ごと砕けてたちまち魚の餌と化すため
必ず根元から根こそぎ剥がすように獲る。



捕獲難易度:☆☆☆
発見難易度:
見つけたときのテンション:☆☆☆



<捕獲ベスト装備>

右手:手袋+バール
強引に剥がせられれば何でも良いが、水の中に浸かるため重すぎる道具はNG。
カナヅチやバール、ミノなどはできるだけ軽めで、かつ水中でも思い通り操作できるものが必要。
軽すぎたら軽すぎたで、水中で空振りしてしまったり、力が入らない。
・バール

左手:手袋+カナヅチ
カナヅチは慣れるまでは必要だが、慣れたらテコの原理で剥がれるため、
初めのうちは予備で持っておくような感じ。
・手袋
・カナヅチ

腰:アミ
ある程度まとめて持って帰るための網や、陸続きならバケツなどでも可。
・貝アミ

その他:オイスターナイフ
獲ったその場で海水で洗って食す場合や、殻から身をこじ開ける場合はオイスターナイフが便利。
マイナスドライバーなどでもOKだが、やはりオイスターナイフが一番剥がせる。
posted by タコハンター at 18:56| 獲物紹介 | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

ナマコ【獲物紹介】

ナマコ


近年では、言わずと知れた高級食材。
赤ナマコとか青ナマコとか色々呼び名はあるが、基本的に同じマナマコで、
住む場所によって色が変わり、通称も変わる。
岩礁帯に住むマナマコは基本的に赤ナマコなので、素潜りでは赤ナマコをよく見かける。

素潜りをしていると、たまに、というか結構なまこが見つかるので
一緒にいる友人と「これ食べられのかな?」という会話、経験者なら一度はしたことがあるはず。
できれば、初心者なるべく食べないほうが良い。
というのも正しい知識がなければ食べられるナマコを見分けられず、
ニセクロナマコなど、毒のある種を食べてしまう可能性もあるから。

「死ぬほどナマコが好き!」という人でない限りは
なるべくならやめておいたほうが良いと思う。

なお、たまにネバっとしたキモい糸状の汁を出す奴とかいるが
あれを出すのは大抵ニセクロナマコかジャノメナマコで、外敵から身を守る手段。
魚に襲われた際にあれを放ち、窒息させるという技である。
キュビエ器官というが、実はあれは内臓。出してもまた再生する内臓である。
マナマコはこれを持たないため変なものを吐き出したらマナマコ以外のナマコか
他の何かである。


探し方:
割とどこでもおり、見たまんまナマコとわかる。
イボイボがでており、結構固ければナマコで、
ん?なんかフニャフニャ。なんだこれは青い液だした!
ってときはナマコに似たウミウシである。

獲り方:
だだ掴むのみ。キモいだけで簡単に獲れる。

捕獲難易度:
発見難易度:
見つけたときのテンション:☆☆

posted by タコハンター at 17:57| 獲物紹介 | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

サザエ獲り〜実践報告

和歌山での実践報告:2012.7.21

2012年第二弾、2週連続となる素潜りにいってきました。
今回は2人でいくので近場です。

いつものように着いてすぐ入水。相変わらず水が澄んでいて見やすいですね。

今回のところは貝類が少ないが、取れたら大物が多いのが例年の鉄則です。

探してみるが、やはり少ない。
でも見つけるものは、やはり基本すべてでかい。

途中でタコを発見しました。
しかし岩場で奥に逃げ道があるので
こういう場所で捕まえると
だいたい身がちぎれるか逃げられる場合が多い。
小さめでかわいそうなので逃がしてあげます。

ずっと泳いでいくと、人があまりこないであろうところまで来てしまった。
でも相変わらず獲物は少ない…

そんなときふと岩をみると、巨大岩牡蠣がびっしりついています。
岩牡蠣というとあまり市場に出回らない、今が旬のカキです。
取るのが大変なので今までスルーしてましたが、こんなときだから余計に好奇心に煽られます。

でも道具がないので諦めて、ひとまず浜に帰ることにしました。





浜に帰って獲物を見てみると、アワビが3匹くらい、サザエが5匹くらいでした。少ないけど楽しかったからまぁいっか。

そんなこんなで昼ごはんを食べてると、横のオジサンもなにやら網にいれている。
見せてもらうと、大きいアワビと、
先ほどの岩牡蠣があるじゃない。

オジサンいわく、今はやっぱり岩牡蠣でしょ。
とるの大変だけど…うまい!とのことでした。

うーん、でかいアワビを目の前にして
ウラヤマスイ発言。

ぜひ今度は道具を揃えて取ってみようと思いました。




しばらく休憩して、次は午後の部。

先ほどと反対側へ移動して探すも、やはり少なめ。
でも朝よりは結構とれます。

そんなとき、目の前に何やらすごいのを発見。今まででも最高クラスの大タコ!
しかも干潮時間が功を奏したのか、水深わずか1mくらいのところにいます。
これは100%取れる♩

しばらく無駄に眺めてましたが、
しかしデカイなこりゃ。
2キロじゃきかないくらいのサイズです。
でも、このシチュエーションでは素手でとれるので、ここはキレイな状態で仕留めるため、意を決して素手で捕獲してみます。

何度か浮上して、無事捕獲成功。

いやー、ずっしり。ウフフ

小学生のとき、底にデカいタコがいて
捕まえようとしたら吸い付かれて離してくれず
殺されかけたのを思いだしました。


そんなこんなでこの日の成果は晩御飯にちょうど良いサイズと量でした。
まあタコはとてもじゃないけど1日じゃ食べきれませんがね…


ちなみに午前の部では素潜り初となる伊勢エビも2匹発見しました。1匹目は岩の裏側の陰に潜んでいて、捕獲を狙うも失敗。
2匹目はその経験から、この岩の裏ならいそうと除きこんだらいました。
こちらもヒゲを掴んで捉えてましたが、
隙をつかれて逃げられました。
どっちも逃げる姿は小さかったけど
一回獲ってみたかったなぁ…

今回も楽しんだんで、
来週もまた行きたいと思います。

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posted by タコハンター at 08:13| 実践報告 | 更新情報をチェックする